納得いく住まいづくりをしていただく為に。
住宅をはじめ、すべての建物を建築する為には、まず原則として「建築基準法」と言う法律に適合した建物でなくてはなりません。それを行政(あるいは行政が指定する検査機関)が確認する為の制度と呼ばれるものです。 建築する建物(プラン)が決まった段階で事前書類審査として、審査に必要な項目を記載した書類と各種図面を機関に提出し審査を受け、合格すれば着工が可能となります。そして着工以降、この確認申請書類に基づいて中間及び完了検査が実施されます。 しかし、この建築確認申請制度にはまだまだ改善すべき箇所があると我々は考えます。 そもそもこの「建築確認申請」制度とは、以前は書類審査のみを行い、現場検査が必ずしも義務付けられていなかった事から、提出された図面と実際に完成した建物が全く違う、あるいは指定された材料が実際に使われず、基準に満たない材料で施工されていた、などなど法令に適合していない建物が多く見受けられました。 そしてこの事により数々の建築事故、俗に言う「欠陥住宅」が問題となりました。 また数々の天災による建物の損壊などが重なった事で、徐々に現場検査が義務付けられてはきましたが、まだまだ地域や建物規模によって実施にバラつきがあり、実施されたとしても所要時間が短く、内容的には申請図面との整合が中心で技術的な指導などはありませんし、検査すべき項目の施工が未だ出来ていない場合でも追って写真を提出するなど、ごく簡単な手続きのみで再検査はありません。これで果たして充分な検査と言えるのか? わたしたち新大阪建設は以前から疑問を感じていました。 そこで当社は、国内最高レベルの建築検査機関である「ホームリサーチ社」に公平な第三者の立場、目線から自社の施工技術の検査を依頼する事にしました。 この検査は着工から完成までを約10段階の工程に分け、ホームリサーチ社が独自に設けた700以上のチェック項目を、一級建築士を始めとする有資格者の検査員が厳しい目で、一検査につき約2時間以上かけ、くまなく精査すると言う大変厳しい検査であります。 更にこのシステムの最大の利点は、その検査内容を写真付きでリアルタイムでお施主様にWeb上で公開し、そのデーターは15年間保存されいつでも閲覧できると言う点ではないでしょうか? 施工が充分でなかった箇所も含め、全てを包み隠さず、是正内容も公開されますので、よく見受けられる「厳しい社内自主検査」と比較して頂いても、よりリアルな安心を感じて頂けるものと思いました。そして当社としてのこの検査には必ず自社の現場担当監督も立ち会いをさせ、その場で指摘を受け、自ら是正工事を行う事で、各々がレベルアップを図れると言う、メリットもあります。 いまや各施工会社に義務付けされている「建物瑕疵担保保証保険」の加入は当然の事、自社独自の10年保証制度や、建物を支える大事な地盤(敷地自体の強度)に対する10年保証また「建物完成保証制度」への登録も併せて、皆様により一層のご安心をご提供出来るものと考えております。
大きな写真を使った見やすい報告書。 200ページ以上、700枚を超える検査写真。 全ての写真に対して、検査項目・検査コメントが書かれています。
▼写真をクリックすると拡大表示され、計測機器のメモリや数値をウェブ上でもはっきり確認することができます。
▼物件の状況が把握でき、お客様が質問もできるメッセージボード。
国内でも珍しい完全独立型の第三者検査機関(他のハウスメーカーや建材メーカーの資本が一切入っていない)なので、第三者の立場で点検を行います。そのため、不正やごまかしが行われず、セカンドオピニオンとしてお客様に確かな安心をご提供致します。
この徹底した検査を元に、第三者機関であるホームリサーチが施工レベル判定を行っています。 一級建築士4名を含む計8人の検査員が、基礎工事・構造躯体工事など、各工程にわけて施工レベルを測定し、判定を行います。
新大阪建設は技術力・精度・仕上がりすべてが上級レベルのAAを取得致しました。
着工からお客様へのお引渡しまで、全ての工程を一級建築士及び二級建築士の有資格者が下記の内容について細かく検査します。 検査した箇所は全て撮影し、検査写真だけでも700枚を超え、写真データとコメントで検査部位の評価を行います。 そして検査した写真を基に、2重3重の検査を行い、検査クオリティを保つために、重複した検査が行われます。厳正な行政検査はもちろんのこと同時に受けております。
最後に… 小さな組織の最大の利点は、大手には手のまわらないきめ細かい対応ができる、ということにあるといえます。 例えば、家の電気製品が壊れたとき、すぐにとんできて修理をしてくれるのは、大手家電販売店ではなく、地元の商店街の電気屋さん、という具合です。 わたしたち新大阪建設と、大手ハウスメーカーの図式も、これらのことが当てはまるのではないでしょうか。それぞれに優れた点があり、お客様は、自分の好みや予算に応じて、数ある会社の中から一社を選んで、夢のマイホームをつくるわけです。工務店やビルダーとハウスメーカーの特徴をよく知って、悔いのないよう、納得できる家づくりを お互いに目指していきましょう。